依頼するメリット

DIYが趣味の場合、アンテナ工事を業者に頼まずに自分で施行することもできます。アンテナ工事を自分でおこなう場合、工賃がかかりませんし好きなように工事をおこなうことができますが、技術がないとうまくいかず、時間と労力がかかってしまいます。工事がうまくいかなかった場合も誰も保証してくれません。品質の高い工事をおこないたいと思ったときには工具や測定器が必要になり、それらをそろえるとかえって高くつくこともあります。アンテナ工事は高所での作業になるので梯子が必要になりますし、危険が伴い思わぬ怪我をしてしまう可能性があります。屋根に設置する場合にはアンテナが風で飛ばされないようにしっかりと固定しなければならず、壁に穴を開ける作業が必要になることもあります。また、電波の受信状態を確認する作業が必要となり、特にBS・CSの衛星放送のアンテナは角度調整が難しく、ずれていると映りません。

アンテナを設置する自信がない方は、多少の費用がかかってもアンテナ工事を業者に依頼することをおすすめします。アンテナは業者がしっかりと設置すれば、メンテナンスはほとんど必要ありませんので、設置費用はそれほど高いものではありません。

業者選びのポイント

アンテナ工事を依頼しようとインターネットを検索してみても、どの業者も同じようなことを書いていて、どこに依頼していいのかわからないという方も多いでしょう。ここでは良いアンテナ工事の業者を選ぶポイントについて説明します。

まずは、ホームページの内容が充実していて、連絡先や代表者の情報が記載されている業者を選びます。問い合わせをした際に受付の対応が良いということも重要なポイントです。メールでの問い合わせをした場合でもすぐに返信が返ってこない業者は、アフターサービスの対応が遅いことも考えられます。工事費用については業者とトラブルの原因になることが多いので、ホームページに料金表が明確に示されている業者を選びましょう。工事費用は安いほど嬉しいものですが、あまりにも割引や安さを強調している業者は要注意です。安い分、工事の品質が低いところもあります。また、有料で見積りをし、さらには見積り後に料金加算をするところもあります。しかし、棟梁ドットコムのように見積り後の料金加算が無いと説明があれば安心して相談をすることができます。

棟梁ドットコムの地デジアンテナ工事は無料見積でも、しっかり屋根に登って電波測定するからとっても安心!
もちろん、お見積り後の追加費用請求は一切いたしません!

工事後に追加料金が請求されたといったトラブルも多いので、口頭ではなく書面で見積もりをもらうようにしましょう。技術力に自信のある良い業者は、施行事例が多く様々なケースに対応が可能で、きちんと時間をかけて工事内容を説明してくれます。

種類別のアンテナ工事

テレビはほぼ毎日見るものであり、地デジアンテナは生活にかかせない重要なものです。アンテナ工事で失敗しないためには、必要なアンテナの種類を知ることが大切です。

アンテナの種類は、一般的なテレビを見るために必要な地デジアンテナと、BS・CSなどの衛星放送を見るために必要なアンテナの2種類があります。地デジアンテナには、屋根の上に乗っている魚の骨のような形をした八木式アンテナと、壁や屋根裏などに設置するデザインアンテナがあります。BS・CS用の衛星アンテナは、ベランダや屋根などに多く設置している白くて丸いアンテナです。アンテナ工事の際には、自分が見たいものとアンテナが対応しているかを確認しましょう。BS・CS用のアンテナ工事を追加で依頼すると工事費が余計にかかってしまうため、将来的に衛星放送を見る予定のある方は、地デジのアンテナ工事と同時におこなうほうが良いでしょう。

家の立地条件や構造によっては、アンテナ以外に別途必要な部品もあります。アンテナの線が複数必要なときには、分配器が必要になります。分配器で複数のテレビに受信した電波を分配すると感度が悪くなってしまうことがあり、このようなときには、ブースターで受信した電波を増幅します。ブースターを使うとテレビを複数台使用しても映像や音が乱れなくなります。アンテナ本体だけでなく、ケーブルや資材の費用、分配器やブースターの費用、出張費や工賃などが加わってアンテナ工事の金額になります。さらに、既存のアンテナがある場合は撤去費用や回収費用がかかります。